自身の成長の記録と振り返り(まなびを積み重ねる)
学びを得た後で大切なことが2つあります。1つはこれまでも述べてきたように、学びを実践に活かすことです。そして、もう1つは、ポートフォリオにまとめておくことです。 ポートフォリオ(Portfolio)とは、もともとの意味では書類入れですが、ここでの意味は教育の用語で使われている「自分自身の成長の記録」です。目標を記載し、自分の行ってきた学習活動や様々な経験の記録、そこから得た学びなどを記録として蓄積していくものです。紙に書いて保管、もしくはデジタル機器などに記録し保管してもよいでしょう。様々なポートフォリオのフォーマットが、各組織で用いられたり、公開されたりしています。ポートフォリオにどのように記録を残していけばいいか迷ったときには、 厚生労働省が示している「看護職のキャリアデザインシート」※に書式の例と使い方が掲載されているので、参考にしましょう。
