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モデル事業活動報告
受講者の声
講義もよかったですが、皆さんからいろいろな情報が聞けたのも大変よかったと思います。
 

定年退職にはまだ年数があるが、現状での勤務状況も問題があり、体力的にも若年者との交代の時期を考えるにあたり、参考にしたいと考えた。

 

近所の同年代の人との会話の中で先生方の講義を話題にしたい。就職して間がないが基礎を教わりその知識を施設でも生かせたらと思う。

 

定年退職後何をしてよいのかわからない。何か示唆が得られるのではないかと思い参加した。

 

講義を受けるのは久しぶりだったが、川合先生の話の内容は今からの自分にとってとても大切な話で、あっという間に時間がたちました。輝いた老後を送るために今頑張ってすべきことがなんとなくわかった気がします。自分でできる運動(ウォーキング)も日ごろ動かさない筋肉も使ってすっとした。

 

福祉施設医務室勤務が長く、看護に関する新しい知識・情報を学習したい。地域ボランティアの勉強をしてきた。専門職としてかかわっていきたい。

 

今まで不安に感じていたことが整理でき、今後勉強する方向が少しつかめてきたように思う。

 

免許を持っていても仕事から離れればもう関係ないと思って日々生活していました。もう一度考え直してみる機会を与えていただいたと思う。

 

デイケア室でヘルパーさんの研修を週4回受け持っていますが、業務との間でバタバタ働いているため、大変新鮮に学ばせていただいた。

 

退職後何もやる気がないので、今回の研修が何かのきっかけになればと思って参加した。免許を生かし社会に貢献する意義がよくわかった。

 

勉強会にはずいぶん遠のいていましたので少しでもと参加させていただきましたが、本当によかったと思いました。私にできることを見つけて努力したいと思い
ました。

 

オンブズマンの知識を深めること・自身の視野の拡大を目的に参加。介護相談員として最も必要とされる内容の研修であり即応用したい。

看護職は死ぬまで働けることを感じています。自分の立場を考えて頑張っていきたい。

 

「高齢者医療と薬」の講義がとても面白かった。何気なくすごしてきた(看護職としての)免許がある生活(職業)をもう一度深いところから考えさせられた。

 

職場で活かせる具体例があり、他のスタッフにも指導して全員で活かせるようにしていきたい。

 

2年後に退職を控えて、今後の自分のあり方、仕事を続けるかどうか迷っているので参加した。

 

現代を生きる看護職として必要なテーマは吸収しようと思い、参加した。今回の研修で得たことを肝に銘じ、積極的な人生をおくりたいと思う。仕事の関係で2回しか参加できず残念に思う。

 

定年退職後、免許を生かして活躍されている先輩諸氏の話を聞き、とてもよい刺激を受けた。介護保険施行後見えてきた課題は、川合紀子氏の講義と通じていると感じた。

 

相談対応には言葉は大切で、本をよく読んで言葉を知る大切さや接し方などの再認識をした。

 

職場で電子カルテを導入準備のため受講。市のパソコン教室を受講して以来でした。今後の役に立てばと思う。

 

コンピュータ研修の時間を今後も設けてほしい。

 

はじめてパソコンを触り、大変楽しかった。これからも勉強してメールが送れるようになれたらと思う。

 

年金の話はわかりやすく興味深いので、さらに聞いてみたいと思った。

 

今後の自分なりの目的・進む道が見えた。また、研修に参加して、その後こういうことをやっておりますと報告でるように、明日に向かって頑張りたいと思う。元気な心身で前向きでいけるようにしたい。自分が要介護者にならないように気をつけることも大切だと思う。

 
とても勉強になった。この4日間の研修を思い出して80歳までは元気で人(若い人たち)に喜んでもらえるように、何かで関わっていきたいと思う。
 
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