| 実施日： | 平成15年3月6日（土）、9日（火）、13日（土）、17日（水）、18日（木） |
| 場所： | 奈良県看護研修センター |
| テーマ： | 心の声をキャッチボールする |
| 対象： | 県内で就業している看護職で定年退職を迎える予定者、すでに定年退職されている看護職 |
| 定員： | 100名 |
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| 9：30〜10：00 | オリエンテーション −研修の趣旨説明− |
| 講師：（社）日本看護協会中央ナースセンター業務部長 奥村元子 | |
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| 研修の開催に先立ち、この研修の目的・方法と期待される効果について説明を行いました。 | |
| 【講義の概要】 | |
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| 今回の研修は、日本看護協会が平成15 年度厚生労働省看護職員確保対策特別事業補助金を受け、奈良県看護協会のご尽力をいただき実施の運びとなりました。定年退職の時期を迎えられるとはいえまだまだお元気な皆様に、今まで培った看護の「技」とネットワークを生かして、さまざまな場所でご活躍いただきたい。奈良県看護協会の実績ある看護ボランティア活動に今後加わっていただくことを含め、この研修を皆様が「セカンドキャリア」に踏み出すきっかけとしてくださることを期待申し上げます。 | |
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