● |
病院での仕事しか知らなかったので、特養の見学は新しい発見をした。 |
|
 |
● |
なんとなく社会から引き下がってしまいがちだが、この研修から大きな人生への「勇気」をもらった。協会に感謝する。
|
|
 |
● |
過去のセカンドキャリアの就職先等、現在の求人がどのようなものであるかデータがほしかった。
|
|
 |
● |
高齢化時代が進んでいる中で今回のセカンドキャリア研修は大変興味深く勉強になった。多くの定年NSが自分の第二の人生を「いきいき」と生きるためにもこのような研修で勇気を与えてもらえるととてもよい。
|
|
 |
● |
県内にセカンドキャリアの連絡網を作り、災害・テロ等で救助が必要な時に応援できる援助の手がかりになるとよいと思う。
|
|
 |
● |
定年退職後の仕事に対する待遇や今後の期待される仕事の内容等、具体的な部分や紹介等が知りたい。
|
|
 |
● |
地域社会の中で、専門知識を元にした助言がしてあげられるボランティア活動だが、どのようなボランティアが自分にできるのか指針となるものがほしい。
|
|
 |
● |
第2の職業として託老所(ディサービス)を開所する際の指導があればありがたい。
|
|
 |
● |
居住地の近くでボランティア等募集している施設の情報を知りたい。
|
|
 |
● |
定年とはいわず、定年前から出席できればよいと思う。40歳くらいから参加できればよかったと思う。
|
|
 |
● |
自分自身が健康管理をして働ける間は働ける社会であってほしい。若い人への負担が少しでもかからないようにしたい。
|
|
 |
● |
現役を退いたNSへの定期的教育・支援などがあればいいように思う。社会貢献の原動力になるのではないか。
|
|
 |
● |
体力的に少しおちてきた50〜60才の我々にできる看護師としての仕事は何か、必要な知識があればその研修などをしてほしい。 |