都道府県ナースセンターについて

都道府県ナースセンターの大きな役割

全国に都道府県知事の指定を受け、看護協会が運営する「都道府県ナースセンター」があります。

仕事をお探しの看護職と看護職員の雇用をお考えの施設にそれぞれ登録いただき、無料で職業紹介を行っています。(ナースバンク事業)

そのほかにも都道府県ナースセンターでは、この他、訪問看護支援事業、「看護の心」普及事業等を実施し、看護職の人材確保をするための事業に

取り組んでいます。

ナースバンク事業

無料職業紹介  

厚生労働大臣の認可を受け、各都道府県の労働局の管轄のもとに実施しています。

・ 就職先を探している看護職の方へ  

地域に根ざした活動を行っている都道府県ナースセンターの強みを生かし、地域の多様な求人情報をご提供しております。

求人への応募は、インターネットを使用してeナースセンターより直接求人施設に応募が可能な他、都道府県ナースセンターへ直接お越しいただき、

看護職の相談員との面談により、ご希望に沿った就業先を探すこともできます。

・ 看護職を探している求人施設の方へ

都道府県ナースセンターに集まる地域の看護職の求職情報をもとに、雇用支援を行っております。

eナースセンターへご登録いただき、求人募集を行うほかに、個々の施設の状況に応じて、ご要望に合った求職者のご紹介等を行うことも可能です。

詳細につきましては最寄りの都道府県ナースセンターへご相談ください。

再就業支援研修

ブランクがあり、再就業したいのに不安があるという看護職の方へ向けて、最新の知識・技術を学ぶことが出来る再就業支援研修を行っています。

お住まいの近隣病院での研修や、研修終了後の勤務先の紹介なども行っておりますので、是非お住まいの都道府県ナースセンターのHPをご覧下さい。

看護職の届出制度による生涯支援

2015年10月より施行される「看護職の届出制度」により、離職時等に看護職が都道府県ナースセンターへ届け出ることが努力義務化されます。

都道府県ナースセンターでは、届け出された離職情報をもとに、離職した看護職がよりスムーズに再就業出来るよう様々な支援を行い、

生涯にわたる看護職のキャリア継続への支援を行っていきます。

訪問看護支援事業

 

病気や障がいがあっても、医療機器を使用しながらでも、いくつになっても住みなれた地域で暮らし続けられるよう訪問看護が行われています。

全国各地で訪問看護ステーションが設置され、病院や保健所等から出向いた訪問看護も行われています。

超高齢化社会へ向けて更に需要が拡大し重要となってくる訪問看護師を養成するために、全国47都道府県ナースセンターでは、

「訪問看護師養成講習会」を実施しています。

受講方法には通学とe-ラーニング(在宅学習)があり、ご希望に合わせた受講が出来ます。

詳細については最寄りの都道府県ナースセンターへお問い合わせください。

■財団法人日本訪問看護振興財団 http://www.jvnf.or.jp/

「看護の心」普及事業

5月12日の「看護の日」にあわせて、全国各都道府県で、多くの皆様に看護を知っていただくための様々なイベントを行っております。

イベントでは、講演会の他にも病院・診療所・老人保健施設・特別養護老人ホーム等で看護の1日体験を行う「ふれあい看護体験」も行っています。

将来看護職になりたいという学生や、看護職に興味のある社会人のために進路相談も受付けています。

▼まずはお近くの都道府県ナースセンターのHPをご覧ください。

全国の都道府県ナースセンター